2021-11-25から1日間の記事一覧

室内楽におけるユーフォニアムの役割

19〜20世紀前半の金管楽器によるサロン室内楽作品(ベロン、マウラー、シモン、エワルド、ベーメ)の最低音パートは音域的には現在のテューバではなくユーフォニアムが向いてるのだから、そういう編成でもっと演奏されてほしいなぁ。アルト音域もアルトホル…