この時期、otoshimoの仕事は「一段落」らしく、一年の中でもいちばんゆとりがあるのだそうだ。
以前の日記*1でも書いたように、出版社の決算などの都合上、2月と8月に仕事がたてこんで入ってくるらしい。なのでその1〜2ヶ月前の時期は比較的仕事が少なめ、冬は年末年始と重なってしまうため、夏のこの時期が唯一「閑散期」というわけ。
おかげで0時をまわらないうちに家に着く。うーん、早い。
・・・って、もう麻痺してるよね。21時頃「今から帰る」って電話があると「早すぎ！」って反応しちゃうもんね。通勤時間に1時間ちょっとかかってしまうので結局家に着くのは22時過ぎになってしまうんだけど、otoshimoの帰宅時間をまとめると、
- 繁忙期（2、8月）・・・帰れないので会社に泊まる
- 通常期・・・終電1本前〜もしくはおむかえ
- 閑散期（6〜7月）・・・遅くても22時には帰れる
ま、そうは言っても朝は遅めなのがせめてもの救い。そんなジャパニーズビジネスマン。
*1:id:otoshimono:20060223やid:otoshimono:200702の日記をみると分かるよ
