ブエノスアイレスのマリア

最近の音楽仕事から。


《ブエノスアイレスのマリア》
歌 =アメリータ・バルタール
歌 =レオナルド・グラナドス
語り=ギジェルモ・フェルナンデス
演奏=小松亮太(バンドネオン)& Tokyo Tango Dectet
曲目:アストル・ピアソラ(作詞 オラシオ・フェレール)
   タンゴ・オペリータ《ブエノスアイレスのマリア》
   (コンサート形式/スペイン語上演/日本語字幕付)
日時:2013年6月29日[土]15:00
会場:東京オペラシティ コンサートホール
料金:詳細はこちら
主催:公益財団法人 東京オペラシティ文化財団
協賛:ジャパンリアルエステイト投資法人
企画協力:コンサートイマジン

アメリータ・バルタールさんはピアソラのかつてのパートナーであり、もっとも彼の音楽を理解するお一人。なおかつ今回の演目を同役で初演された方です。小松亮太さんは日本を代表するタンゴ音楽の担い手。初共演となるこの一夜が伝説となること間違いありません。是非是非足をお運びください。