柴田俊幸くん公演


友人のフラウト・トラヴェルソ奏者である柴田俊幸くんが来年、日本(宗次ホール)で初リサイタルを開きます。アントワープ王立音楽院に研究員として勤務する傍ら、ヨーロッパ古楽界の俊英として名だたる古楽アンサンブルやオーケストラに参加する一方で、ブリュッセル・フィルハーモニックの客員フルート・ピッコロ奏者としてモダン・フルーティストの演奏活動も展開しています。
日本であまり知られていないのはニューヨーク州立大学卒業、アントワープ王立音楽院修士課程フルート専攻及びゲント王立音楽院上級修士課程フラウト・トラヴェルソ専攻をそれぞれ修了という学歴(日本では大阪大学外国語学部にちょっと通った)と、その後の活動拠点も欧米というキャリアが所以なのですが、日本でも近年は、彼が芸術監督を務めるたかまつ国際古楽祭(AERAでも古楽特集で紹介されました)やパイパーズでの単独インタビューなどで、次第に注目を受けはじめてます。
はっきり言って天才です。日本で聴けること自体がラッキーだと思わなければなりません。遠方から聴きに行く価値アリ。名古屋在住の皆様は必聴!
(注・今回のフライヤは私が制作したものではありません)