気がついたらmittenが何の犬だかわからないくらい毛が伸びてた。本犬はトリミングとか好きじゃないらしいので、僕らが忙しくて何も言わないのをいいことにズボラ生活を満喫していたのだが、年賀状の撮影もあるし、いよいよ年貢の納め時である。
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