2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

明日は本当にいよいよ

明日は本当にいよいよ演奏会当日です。みんな待ってるよー。 さいたまファンファーレクラブ第27回演奏会Saitama Fanfare Club Concert volume 27日時|2023年10月1日(日)14:00開演(13:30開場)会場|埼玉会館小ホール(JR浦和駅西口徒歩6分くらい)料金|…

Roadside Watermelon

お分かりいただけるだろうか、散歩していたら道端にスイカが成っていたのである。

パーフェクト手作りバーガー

emixが、バンズもパティも全部一から作ったバーガー第一号。実は小さいのですが味はしっかりバーガーショップと同じ味でした。ソースにこれを使った。 チンスー スイートチリソース 250g 4本 Chin Su Tuong Ot 250g 4chai Chin Su Amazon めちゃうま。

キャリアはだいたい代打から始まる。

キャリアのいっちゃん最初のチャンスって、欠員とかアクシデントとかトラブルとか悪い条件下で急に回ってくることの方が多いから、それがチャンスなんだって自分では気づきにくいんだよね。キャリアのスタートって、だいたい代打から始まる。 でね、これこそ…

立看板作ってます。

A3で刷って組み合わせます! さいたまファンファーレクラブ第27回演奏会Saitama Fanfare Club Concert volume 27日時|2023年10月1日(日)14:00開演(13:30開場)会場|埼玉会館小ホール(JR浦和駅西口徒歩6分くらい)料金|入場無料曲目| ・命をつなぐ道…

ボーリングポケットブック第6版

この本、10年毎に版を重ねるのですが第4版から装丁を担当してて今回3冊めってことは20年関わってることになる! ところでBORINGですよ、BOWLINGじゃないのよ。放る方のボウリングでなくて掘る方のボーリングですよ。 ボーリングポケットブック(第6版) オー…

身近なタイポグラフィ

HG創英角ポップ体、ワードソフトか何かで打って出力しただけの詰めも揃えも適当なこの緊張感の無さが好き。上の平成角ゴシックは長体かけ具合と詰め組のクラシックさが絶妙(建物は1997年竣工)。このギャップの共鳴が公共設備の「らしさ」を醸し出している。

いよいよ来週!

来週に迫って来た演奏会に向けて通し練習をしました。楽しい。 さいたまファンファーレクラブ第27回演奏会Saitama Fanfare Club Concert volume 27日時|2023年10月1日(日)14:00開演(13:30開場)会場|埼玉会館小ホール(JR浦和駅西口徒歩6分くらい)料金…

ひとりごつ

ここ数年、自律神経の乱れからいろんなバランスがヘンテコリンなのですが、今日はそれ関係でさいたま市の北の方にある専門クリニックで診断していただきに。割としっかり検査していただいた結果『血行不良』と。まぁどこでもそう言われるのです。運動せよと…

ワーヘリ結成10周年

久しぶりにワーヘリの公演デザインを担当させていただいてます。結成10周年! ユーフォニアムとテューバ とピアノって想像つかないかもしれませんが、実際聴いてみるとクオリティ半端ない室内楽サウンドに耳も心も満たされますよ。 eplus.jp

夜明け

先日から正式実装されたAdobe Fireflyを使ってPhotoshopでAIプロンプト描画した「夜明け/日本の東北地方/海辺」の画像。 同じく、プロンプト生成した「さいたま市/空撮」どこよ、ここ。でも知らん人が見たらそうなんやろなって絶対思う。 実際の本当のリ…

失敗という概念

確かに「努力は報われるはず」と根詰めてるより「つい何となく」続けてる方が上手くいってることって多いよなぁ。報われることを目標にしちゃうと、報われないと全部失敗になる。すごい結果出す人って「何かずっとやってたらこうなった」の無限の積み重ねを…

『デコントラチャンネル』最新話

私めもビジュアル担当で参加している『デコントラチャンネル』の最新話が公開されました。今回はデコントラな楽屋トーーク! なかなか聞けないオーケストラ深海域の苦労話をお楽しみください。 www.youtube.com

ふしぎ

「よっしゃ仕事すっぞ!」と今朝元気よく机に向かったはずなのに、何もしないまま夕刻を迎えようとしている。

「読める、読めるぞ!」

www.chunichi.co.jp 自分の世界というのは実に狭くて、上記の記事を読んで「読める、読めるぞ!」って歓喜したんだけど、それは音楽経験上の法則から解読したということで、こういう譜面が元々普及していたということまでは考えが及ばなかった。 emixに「俺…

夏の残香

メロンソーダって、こういうものだと思ってるから飲めるけど、お初だったら不気味すぎて引くよねー。でも美味しいよねー。 tamagawa-onsen.com

お休みいただき漫画家の友人とドライブ小旅行。ここはミュージシャンでビール醸造家の森大地さんのブルワリー。3年前からお酒飲むの基本やめてるのですが、今日は流石に頂きました。クラフトビールもフードも絶品! teenage.jp ビールのレーベルも音楽のア…

神宮にて

先日、今年最後の神宮に行ってきました。勝っても負けても野球観戦は楽しい。

自分の投稿について考える

(1) 誰かが亡くなると、その方が著名であればあるほど生前の人柄や残した作品を偲ぶ投稿がどっと出てくる。その多くは愛情に溢れたものでとても素敵だと思うんだけど、中には生前の本人との懇意さでマウントしつつ自分自身の(コンテンツの)アピールに余…

不死身の師匠

弟子って不思議なもので、師匠の実体が消えてしまっても心の耳に師匠の声がいつも聞こえてくるから、いなくなった実感がいつまでも湧かないんです。もうある意味不死身なんですよ、ずっと弟子たちの中で生き続けるんだから(少しやかましいくらい笑)

公演のお手伝い

先週金曜日は『おかわり団のフルコース』公演のお手伝いで出動してました。うちはデザイン事務所なのですが時々そんな依頼も舞い込みます。相方はロビー担当でしたが、僕は撮影・収録担当で開場から終演まで客席奥の隅っこにおり、いろんな方が来場されてい…

バンドジャーナル 2023年10月号

バンドジャーナル 2023年10月号、おそらくBJ史上最もPOPで白い表紙になりましたよ。吹奏楽ポップスとダブルリードが2大特集という変化球ながらも神回です。石若駿さんのインタビューも必読(子供の頃の写真かわいい バンドジャーナル 2023年10月号 音楽之友…

紹介記事

たかまつ国際古楽祭 のWEBページにて今回のアートワークについてご紹介いただきました(モデル:大里菜桜/写真:宮脇慎太郎/デザイン:下野ツヨシ) mafestivaltakamatsu.com

タイトル『小笠原力投報われない』

(近所のねこカフェ「大むら」 にて)

おかわり団のフルコース

いよいよ今週末 9/8(金)は『おかわり団のフルコース』です。一見ヘンテコな編成の室内楽ですがオーケストラにもなればビッグバンドにもなる自由自在な音のパレットを持つ名手たち。東京佼成ウインドオーケストラ、シエナ・ウインド・オーケストラ、バッハ…

危ないゾーン

自分自身の視野が狭まり初心を忘れていることに若い友人の指摘で気付く。自らの経験値と知見の積み重ねが、失敗の回避を優先する思考回路を作り上げ、思考の柔軟性の足枷になっていると気付く。とても危ないゾーンに足を突っ込みかけていた。 とはいえ、この…

『アステロイド・シティ』観たよ

ウェス・アンダーソン監督の『アステロイド・シティ』をレイトショーで鑑賞。期待に違わず最高だったのだが、ストーリーのネタバレとは別のデザイナー視点で作品を紐解くとすると、今回1950年代を表現するのにあたって監督がたどり着いた色彩感とビジュアル…

8bit風キャラ

もう20年くらい楽団の仲間を8bit風キャラアイコンにし続けてまして、メンバーが変わったり風貌が変化する毎にちょいちょい更新しています(全く変わらない人もいます)。1ドット動かすだけで全く別人になってしまったり、左右非対称でも突然似てしまったり…

『袖珍コンサイス和英辞典』

これ確か、まだ三省堂がベントン母型彫刻機を導入する前の紙面だったと思う(資料:雪朱里「書体が生まれる」)。活字母型が手彫りだった頃。波括弧の組み方とか指矢印も既にあってすごいなぁ。 文化◆1日、三省堂が『袖珍コンサイス和英辞典』を発行。今日か…

2/3

やーん今年も2/3が終わってまったやなんて信じられへん。