HG創英角ポップ体、ワードソフトか何かで打って出力しただけの詰めも揃えも適当なこの緊張感の無さが好き。上の平成角ゴシックは長体かけ具合と詰め組のクラシックさが絶妙(建物は1997年竣工)。このギャップの共鳴が公共設備の「らしさ」を醸し出している。
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