そして、さらにさらにこちらも20日よりチケット発売でビジュアル解禁です。今年のボクの音楽系デザインワークは怒涛のトロンボーンイヤーなのですが、これは極め付けでしょう。いま、日本のクラシカル・トロンボーンの熱い話題には必ず名前に挙がるこのメン…
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