夢のような、しかしキッチリ地に足のついた技術をこの世に役立てるべく起業された社長さんとお打ち合わせ。どこを向いても暗い話題ばかりに感じるこの瞬間も、未来を照らそうと一歩一歩前に進んでいる人がいる。そういう人と共に生きたい。
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