未来の環境や社会的弱者を守るために必死に闘っている政府がある一方で、オッサンの滅びゆく理想郷を守るために必死に闘っている政府もあるんだなぁと感じた次第。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。