yucky

yuckyが夕刻遊びに来る。彼が前に遊びに来たのは前の家にいたときである。出版業界に彼を引きずり込んだのはボクなのだが、すっかり板についてきた。彼が訪ねてきたのが丁度下版真っ最中だったのだが、それさえ愉しみながら話が出来る。気のおけない存在。夜は近所の居酒屋で下らない話をして過ごす。とても良い日。