コツコツと

いま、実現されればアジア圏の音楽出版業界が泣いて喜ぶであろうプロダクトの開発に関わり始めていてちょっと興奮しています。とはいっても抜本的に何かが変わるというより、ものすごく痒いのに手が届かなかったあの部分にやっと届いてチョー気持ちいい的なイメージ。
大きなことはできませんが、小さなことからコツコツとー!