昔は良かったのにと嘆かざるを得ないということは、もう時代に取り残されているという意味だと思います。一流の人は順応している。決して他人のせいになんてしない。他人を小馬鹿して自分を慰めるような文化が早くこの世から消えますように。
— 玉木 優 Yu Tamaki (@yutamaki_trb) 2021年3月28日
日頃の生活や表現への姿勢が美化された過去の思い出にしか向かなくなってしまうということは、心が老いてしまう、ということだ。常に自分が輝いていた頃の自分や世相が正しく、近頃は何においてもケシカランみたいな態度をする人とは、とにかく、距離を取ることだ。