笑い死にさせたいくらい来年の話をしたいのが芸術系職業人の本音でしょう。デザイナーやミュージシャンなどという仕事は受注されてナンボですから、先の予定が決まっているほど経済的な余裕が約束されるわけで、「これから忙しくてカナワンですよ」と言いな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。