夢の中へ〜

そんなわけで昨日は演奏会本番でした。もちろんその後の宴会にも参加して楽しいひとときを過ごしたのだけれど、終わった時間が中途半端でしかも桶川だったので、二次会に突入することなくおとなしく帰ってきました。
でも、気持ちは呑み足りなかったんだろうねぇ。夢の中で二次会が開催されていました。
睡眠中にみる夢は、だいたいが自分が無意識のうちに考えていることだと聞きます。で、一晩にいくつもの夢をみるんだけど、そのほとんどが目が覚めたと同時に忘れてしまうのだそうです。でも、目が覚める直前に見た夢は結構覚えているらしい。だから、おそらく最後にみたのが「二次会」の夢だったわけです。本当は一次会のときに記憶がなくなっててそれが「夢」だと思ってんじゃないの?って?そんなことないっすよ。私はどんなに呑んでも人前では記憶はなくしませんから。家に帰ってから寝るまでの記憶がないことはよくありますが・・・
でも、すごくリアルな「二次会」でした。だって、ちゃんと昨日一緒に出演した人たちがいて、私が近くの団員のかたに「へぇ〜。○○さんて××大学出身なんだぁ〜。」とか話していたんですもの。その「二次会」は、とても楽しかったので、今日は朝からなんか気分がよかったです。