わかりやすいカラダ

ほんっとうにotoshimoは身体にでる。
お散歩に行こうとmittenに首輪をかけた瞬間に電話・・・
「きもちが悪ぃ。迎ぇに来て・・・」
んもぅ、先週会社に4泊5日するからだょしゃれになんないょ。
「迎えに行くから今すぐ病院に行って来なさい」
とりあえず会社近くのかかりつけの病院に行かせる。どうやら「インフルエンザの可能性がないわけでもない」と診断されたようだ。何故そんなあいまいかというと、インフルエンザの特徴的な症状がでているのに、検査では陰性だったから。「早めの治療」が早すぎたわけだ。でも明日になったら「手おくれ」にもなりかねないので、薬はもらってきた。
このようにotoshimoは、一段落したあとは決まってカラダを壊す。