サザザさん

某出版社の忘年会へ。ここはホテルのホールを借り切り、著者・印刷関係・取次・制作外注などを招いて盛大に開催する版元で大変賑やか。何しろ人が多いので、知り合いの編集さんを見つけるのにも一苦労。で、歓談中に演芸などの出し物がいくつかあるんだけど、その一つの活弁士・坂本頼光さんの芸が始まった途端、emixのテンションが上がった「あぁ! サザザさんの人だ!!!」

なぜかこの頃、異様にサブカル方面への喰いつきが良いemix。これを観れただけで来た甲斐があったと大満足だった。