オノレ ニ マケズ

気まぐれで作った変化球スタイル(例えば豚骨ラーメンのアヒージョ和え)がたまたま売れて、それが実際の自分のメインスタイルでないのに、明日も豚骨アヒージョ明後日も豚骨アヒージョってお客は求めてくるのに対して「俺の本当の作風は豚骨アヒージョじゃねぇ!」って逆ギレもせず、ニコニコしながら豚骨アヒージョ作り続けることができる、しかも気がつくとメインスタイルが一番売れている、そういう人に私はなりたい