衆院選

出馬していた友人が
首の皮半枚で繋がった。
彼自身にとっては支持者の想いに報いることができず
悔しいところもあるようだが、繋がらなかったよりはマシだ。
どちらにしても、まだ代議士として国政の場に立てるのだ。
選挙区から遠く離れて住むボクにはどうすることも出来ないし
彼自身が選んだ厳しい道なのだから、
辛い時期だろうが真摯に頑張るしかない。
さわやかさと実直さが長所なのだから、
端折らず、立ち回らず、
しっかりゆっくりと歩んでいってほしい。
それがボクからのエールです。