あまり意味のない写真が大量なので暇な人だけ見てね

photoshopベータ版「ジェネレーティブ塗りつぶし」を使ってトリミング欠損部分をAIがどう補うかの実験。プロンプトを入れたり入れなかったりしてバリエーションを見る。PSDのAIがトロンボーンをまだ学習はできていないのはいいが勝手に素足が抽出されたりしてイヤン。
さらに天地左右をつめたトリミングで実験もしてみた。割と惜しいものもある。が必ずしも指示の結果とも言えないものもあり。無気味の谷を越せないものもある。
いろんなことが起こり、いろんな髪型になっておもろい。
プロンプトにclassical trombone playerと入れると自身がなぜか譜面台になったりする。最後あたりはかなり良い線行き出したのだが、妙にマッチョである。
最後に入れた写真が元データ。ちなみに昨年、仲間のも含めて自分自身で自宅スタジオで撮影したものです。
[現時点での結論]アーティスト写真で最初から天地左右を詰め過ぎたデータだとフライヤなどで共演者と並べた時サイズ感がうまく合わないことがあるのですが、今のところ楽器はAI抽出で復元がムズイっぽいので、管楽器奏者は天地左右余裕を持った写真を撮ってもらい、保存しておきましょう〜。