THE 聖二!


さて、さいたま市民音楽祭の合同練習3日目。佐川聖二さんの合奏でした。昨日下振り*1をしてくれたnagasonoさんが手際よく交通整理をしておいてくれたので、今日はけっこう良いスタート。それだから佐川さんもノリノリになってきちゃって、どんどん要求も高いレベルへ。バンドも彼の要求に合わせて変幻自在のビート感を纏いはじめました。これは面白いかも!
あまりにもハイテンションに合奏が進んじゃって時間より随分早く合奏が終了。「調子よく合奏が進んだ日は、サクッと終わらせちゃうのがプロの常識なんです」とは佐川さんの弁。ん〜爽快!

*1:本番を振るの指揮者が練習にあまり来られないとき、合奏を進めておくこと