第六感

金管まつり2008のフライヤが完成。仕事を終えて杉並の印刷業社まで取りに行きました。今年はサイズを大きくしました。何しろ出演団体数が前年比1.5倍の９団体ですから。裏面はプロフィールがビッチリと新聞のようです。
「民芸品による金管アンサンブル」をビジュアルに据えた今回の副題は《第六感》。五感以上の《何か》に訴えかける素敵なステージを目指そうといったところです。
「それが何で民芸品なのかの理由になってない」ですって？ そりゃあーた、そこを第六感で感じて欲しいワケですよ（逃）。