タイトル

中橋愛生さんから委嘱の終曲が届いたのでSFCのメンバーで試奏。指定テンポがトンデモナク速いので、かなり落として始める。スピード感あるリズム、感動的なメロディ、各章のモチーフが立体的に呼応する終曲らしい作り。まさに彼の真骨頂だ。
で中橋くん、大事なことをボクたちは忘れてましたよ。それはこの組曲のタイトルを考えることです。と言う訳で今度、夜中にラーメンでも食いながら相談しましょう。