真摯に

ドッチ側にいようが、面倒くさいことを言う煙たいマイノリティの言葉を真摯に聞こうと思っています。シンプルで明解な言葉は、今の時代、ドッチ側であっても危険です。騒ぎをムダに大きくしているのは誰なのか、それに自分は加担していないか、今こそ問われるのは、ひとりひとりのその眼差しです。