先日、某打ち合わせで「ベートーヴェン捏造」の著者であるかげはら史帆さんとお会いしまして。4人で打ち合わせのはずが少し遅れて行ってみたら、かげはらさんしかおらず(他のお二人はかなり遅刻してきた)、初対面ながら結構長い時間二人っきりでお話させていただくという幸運に恵まれちゃいまして。
実は共通の知人も多く仕事のフィールドもほぼ一緒なのでかなり話が盛り上がってしまいました。
そして僕は滅多にこういうことをしない人間なのですが、持参したかげはらさんの著作にサインを貰っちゃいました。
ベートーヴェン・イヤーの今年だから読んでほしい、研究書とドキュメントとミステリー小説を合体させたかのようなスリリングなベートーヴェン本、超オススメです!