ここ半年のフライヤ制作

気がつくと、ここ半年だけでもこれだけのフライヤ制作をしている。実は目下制作中のものもまだまだあるので、ようやく音楽界も活況が戻って来たと言って良いと思う。
しかしながらこの三年間で、リアルだけでなく配信チケットもあったり、リアルでも電子チケットの選択肢も増えたり、フライヤもSNSを使っての宣伝の方がメインの使い方になったり(SNS用に画角や情報を整理するものも多数)、随分と宣伝美術の景色も変わってきたと思う。