もちろん英語で

イギリスのサイト『musicroom』で購入した楽譜がやっと届いた。アイスランドの火山の影響もあってか、注文から到着まで1ヶ月半もかかっちゃった。マイケル・ナイマンの《ジョン・ケージのために》とベーラ・バルトーク(クリストファー・モワット編)の《ミクロコスモス》。いずれもブラスアンサンブル作品。次の練習が楽しみ。
途中、余りにも来なかったので、2度ほど催促のメールを出しましたが、当然英文なんですな。用例をネットで調べながらなんだけど、短い文章でもどう書けば礼儀正しく意図を伝えられるかって難しいね。今回も何とかかんとか繋ぎ合わせて書いたって感じです。
英語って読めるけど書けないなーと改めて実感。だから英文で頑張ろうと思って始めたfacebookなのに、こちらはかなり滞りがち。
英語って日本で普通に生活していると、受け手として触れる機会は多くても、送り手として発信&コミュニケートする機会が少ないですよねぇ。
使えるようになるためには、そういう局面にもっと自ら進んで出て行かないと駄目ですなー。