マスターピース

久しぶりに友人たちと楽器の練習。金管五重奏の名作を中心に初見演奏。マスターピースと言われる作品だけが持つ突き抜けた輝きと深みを感じました。こういった作品を一つでも残せれば作家としては本望なのか、それともそういう発想は後世の人々のポエムなのか〜分かりませんが、その作品は毅然と佇んでいる訳で。