吹奏楽のノスタルジア(1992)

ええと、これが本題。1992年のボクは大学3年生でした。吹奏楽部で学生指揮者だったんだよ、確か。今考えると無謀にも程があるな。当時常任指揮者だった近藤久敦さんの紹介で、バンドピープル(休刊*1)でイラスト描き始めたり、「ユニークな演奏会」っていう関東の大学オケや吹奏楽部が集まってやっていたブラスアンサンブルの合同演奏会に顔を出してたりと、現在のボクの基準点になっているような出来事があった年です。そして運命の4月13日の月曜日、emixが入部して来たわけです(ババーン! 多分続かない)。

*1:事実上の廃刊。そのスピリットは元編集長によってバンドパワーというサイトに受け継がれております