今度の土曜日に迫ってきた「金管まつり」とそれに挟み込むSFC第13回演奏会フライヤの仕込み。
やることは多いのだが、ノウハウは積まれてきているので焦ることはない。このシーケンスまで来ると、実はどの演奏会でもやること、作成するモノは同じである。
運営面で大変なことがあるとすれば、昨年より1.5倍に増えた出演者でいかにスムーズにストレスなく進行出来るかということと、今回、通常のフライヤや招待状・雑誌・webのみならず、テレビでもプロモーションを打っている宣伝効果が、集客にどのくらい影響をもたらすのか予測がつかない、ということだ。
気ばかり焦っても皮算用ばかりしても仕方がないので、今は満員のお客さんの中で最高のパフォーマンスが出来るよう準備に抜かりなく努力するばかりである。
金管まつり2008《第六感》
日時 2008年6月28日(土曜日)
開場=13:30 開演=第1部14:00〜 第2部15:30〜(予定)
(各ステージ入れ替えナシ。ご自由にお入り下さい)
会場 さいたま市民会館うらわ
料金 入場無料(整理券不要)
※但し満員になり次第、入場を締め切らせていただく場合もございます。(今まで一度もそうなったことはありませんが、まぁ一応です。)
出演 ・テンピースブラス ONELINE(東京)(初)
・カルヴァリー・トロンボーンズ(埼玉)(初)
・マチ金ブラスアンサンブル(埼玉)(初)
・ラ・カマラータ・ソノーレ(宮城)
・信夫野金管アンサンブル(福島)
・Good-up Brass Ensemble(東京)
・彩たま低音’s倶楽部(埼玉)
・大宮吹奏楽団「まぁく・ぼぉ・りきぃ」(埼玉)
・さいたまファンファーレクラブ(埼玉)
演奏予定曲
市民のためのファンファーレ(A.コープランド)
「アメリカ組曲」より(E.クレスポ)「日本の叙情歌」より(水口透 編)
虹の彼方に(H.アーレン)/組曲「惑星」より木星(G.ホルスト)
ディスコ・キッド(東海林修)/となりのトトロ(久石譲)
「The Times」(高橋宏樹)
ノルウェーの森(J.レノン&P.マッカートニー)
合同演奏:76本のトロンボーン(M.ウィルソン)ほか
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