最小公倍数

今ちょうど4つの雑誌の仕事が動いていてテンヤワンヤな我が家ですが、こういう波は滅多に来ません。というのは二つは月刊誌(毎月)、ひとつは隔月刊紙(二ヶ月に一度)、ひとつは季刊誌(三ヶ月に一度)だからです。最小公倍数で考えると半年に一度なのですが、うち月刊誌の一つが依頼が来る月と来ない月があるのです。従って4つ全部動いてる瞬間って殆どないのですが、今月は当たりました。しかもそのウチの数誌には、別クライアントから雑誌に掲載する広告作成の依頼まで来るので切れ目なく動いたります(雑誌広告のスケジュールは本文部分とは別進行なことが多いので)。
とてもスリリングですが、なんか「生きてる!」って実感します。