H2本格始動

H2とは水素ではなくて出身高校の同期会の俗称です。平成2年卒業ということです。来年はとうとう超巨大同窓会を我々同期で切り盛りしなくてはならず、幹事団の組織固めの打ち合わせをしました。近々に幹事団の引き継ぎ会議がありますから、それまでに各セクションのリーダーなどを決めておく必要があるのです。事がイチイチ大袈裟なのですが、大人がマジで文化祭をやるようなものなので、そのくらいの勢いになってしまうのです。
今日だって、キチンとしたペーパーを使って、立派な会議室でプロジェクターに投影しながらプレゼン&ディスカッションしたり、かなり本格的な打ち合わせでしたよ。
リンクの日記にもこう書きました。

東京玉翠会総会というたった2〜3時間のイベントにケッコウな規模の予算を投入し1000人の来場者に満足度の高いサービスを提供していく「高度な文化祭」運営は、40代前半という実社会に対して一定のコミットが出来る年齢に達しつつも、失敗が許されない実社会の最前線に身を置く我々にとって、〈本気で遊べるフロンティア〉だとも言えます。

ボクがココで何やるかって? 餅は餅屋なので、ボクなりの餅を搗きますぞ。