究極のアマチュアリズム

夜半、知人とある企画のことで超盛り上がる。商業ベースではなかなか受け入れてもらえない企画なので、同人的に(でもちゃんと一般流通もクリア出来る法務整備と品質で)進めようという話に。趣味的といえば趣味的でもあり、学究的といえば学究的でもある。しかも海外も視野に入れる。手弁当とはいえ、それぞれ受け持つジャンルはプロフェッショナルなので、相当面白くなると思う。