木管アンサンブルで奏でるチャイコフスキー3大バレエ組曲

この時期にヘビロテするアルバムをもう一つ。東京ウィンド・ソロイツによる《木管アンサンブルで奏でるチャイコフスキー3大バレエ組曲(ALM-3046)》 拡大ハルモニーの19人編成。演奏が素晴らしいのは勿論ですが、伊藤康英さんのアレンジが冴え渡っており「もうこれでいいじゃん」というサウンド感。