どうしてotoshimonoは小難しい話題を書くの?

どうしてotoshimonoは小難しい話題を書くかというと、プロアマ問わずトロンボーン吹きというのは蘊蓄と説教が好きな人種だからだ、ということは管楽器の演奏をされている方には有名な話ですが、いつも仏頂面した文章ばかり書いてると「otoshimonoはバストロンボーンはあんなに下手糞なのに生意気だなぁ、無視して向こうでラブプラスやろう」ということになってしまいますので、激しく軽い話題を。*1
Twitterのshinjitrbさんのつぶやきで知った《吹奏楽ったー》が非常に下らなくて宜しいです。
名前やハンドルネームなどをフォームに打って送信すると、その名前の者に向いている楽器と価格、その腕前が出てくる典型的なお遊びジェネレーターです。
で、ワタクシotoshimonoがどういう結果だったかというと

otoshimonoは『楽器に例えるとユーフォニウムで、スペイン製の1万円の楽器。実力の程は世界で1番レベルです。』です。

バストロンボーンもマトモに吹けないのに全世界のユーフォニアム奏者の頂点にいきなり立ってしまった。しかもスペイン製の1万円の楽器って・・・。
そういう訳でアラキさんイワクロさんコテラさんサカウエさんホカゾノさんヤマオカさん、私が世界一ですが、今後とも御愛顧の程宜しくお願いいたします(笑)。
皆さんの結果は如何でしょうか?

*1:respect by『大人の時間ですよ!(TV Bros.)』