本来は有料の仕事をタダでやる、というのは仕事をするこちら側が好意で言うことであって、基本的に頼む側が条件に含めることではない。
— 三浦秀秋 Hideaki Miura (@h_miura) November 19, 2019
音楽やデザインって本当にこういう現場によく遭遇します。「こっちは社会的意義のある事やってるんだから文化貢献はボランティア(タダ)で当然だろ」みたいな高圧的な要求をしてくる。そのくせ会場代や印刷費はちゃんと支払ったりしてね。制作工程が目に見えにくい成果にお金払いたがらない。