大事な無駄

普段から仕事や遊びの休憩中や打ち合わせ後に人と語り合った膨大な馬鹿話や無駄話や夢話の1割弱がなんとか形になってきたのが僕の人生なので、これが出来ないこの2年は、はっきり言ってチョー辛い。
元来酒飲みでもないので飲み会の必要は全くないのだが、家族ではない誰か(幸い相方は相当面白いのでそれほど飽きないのだけど、それでもネタの角度には限りがある)と馬鹿話・無駄話・夢話をしたい衝動に駆られている。ハッキリ言って酸欠である。
なので、誰とはなく突然思いつきで連絡を入れるかもしれないです。アナタの暇が許す限り相手してね。