joyful

なんだか友人がここんところ結婚ラッシュだ。
という訳で本日はその先陣をきるSFCのhakuくん(オメデトー!)の結婚式で演奏する曲を練習。ただし今回は披露宴の余興でヨッパライながら《君といつまでも》を演奏し、新郎に「ボカァ幸せだなぁ」を言わせるという新婦のお父上でもわかる懐かし演出でいじるようなヤツではなく、新郎新婦がチャペルに入場する音楽と、式後の新郎も入っての祝典演奏、という重要な役目だ。
入場はバッハの「主よ、人の望みの喜びを(BWV147『心と口と行いと生活で』より)」、祝典演奏はクラークの「トランペット・ヴォランタリー(デンマーク王子の行進)」。どちらもhakuくんとSFCで演奏してきた(これからも演奏する)レパートリーをemixが今回のためにアレンジしなおしたスペシャル・バージョンだ。
我々、さいたま《ファンファーレ》クラブってくらいですからね。メンバーの晴れの舞台を華やかに彩りますよ。
そう、hakuくんは先陣。次の方は希望の曲をしっかり考えておくこと。