アートフル広報ミーティング

夕刻に水道橋*1でクライアントと打ち合わせの後、来年3月末に開催予定の第2回アートフル希望(ゆめ)まつりの広報セクションの初ミーティングで浦和へ。
セクションとしての立ち位置と、やるべき仕事を皆で洗い出す。このセクションは対外的には我々のリリースする情報がまつりの顔になり、内側には我々〈が集める・に集まる〉情報により、全セクションの進行状況をチェックする機能を果たす。
ここで共通して重要なのは、膨大な情報をいかにブラッシュアップしてクォリティを高めていくか、である。
細かく、気を使い、地味で仕事量も多く、尚かつ速やかな決断力も必要だが、人が動くダイナミズムを感じることが出来る面白い部署だ。
そして、ここが与えていく影響力というのは実はかなりのものだ。
あとは予算がもう少しあれば、なぁ〜。

*1:ところで、人員は減っているものの、今日も神田川での捜索はまだ続いていた。