スタンス

ひょっとしたら、『自分のため』より『相手のため』に行動した方が、
精神的に楽なのかもしれない。
間違えてはいけないのは行動の主体は常に自分であること。
『やらされている感』を少しでも持つと、そのミッションは死んでしまう。
やはりこれも『いかに面白がるか』だ。