SFC、ギロッポン・デビュー


e-mana&poohの結婚披露パーティin東京の余興でSFCライヴ@六本木サテンドールでした。リハーサルで急遽1曲追加し、全部で4曲披露。
・Get It On(チェイス/emix)
・Hard to say I'm Sorry(シカゴ/emix)
・下弦の月(三澤慶)
・てふてふ(安部一城/emix)
SFCフルスペック+専属サポートのokamana(Ds)とyochang(Per)でガツンと演奏しましたよ。『Get It On』はブラスサウンド炸裂の音の洪水で。『Hard to say〜』はe-manaを主体としたTromboneセクションフューチャーで。『下弦の月』はe-mana&poohの夫婦デュオで。『てふてふ』はゴキゲン・カリビアンサウンドで。
二人の人柄もあってか、お客さんもノリが良く、楽しく盛り上がりました。
SFCはもう随分前から秋の公演でジャズ&ポップス系のサウンドを追求してきましたが、やっとこの度ギロッポンのライブハウスで演奏することが出来、大変幸せでした。こういう機会を自ら作ってくれたe-mana&poohのお二人に改めて感謝です。
ボクはパーティーの写真をいっぱい撮ったものの、自分たちの演奏の部分はないのでちと残念デース。誰かクダサーイ!
さて、5月の終わりから続いたSFC怒濤の本番4連チャン終了です。チャペル、屋外、ホール、ライヴハウスと全く異なるシチュエーションとプログラムで果敢に取り組んだメンバー全員とサポートしていただいた皆さんに感謝です。
これから秋の自主公演に向けて本格的な練習が始まります。聴いていただけるお客さんに笑顔で帰っていただけるよう、この夏も楽しく厳しく練習じゃー!